よくわかる免疫療法〜最新治療から実績のあるクリニックまでやさしく解説〜
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免疫療法の名医5院 医療機関の選びかた がんの種類別 症例集 最新の免疫療法とは

前立腺がん

前立腺は膀胱の下に位置している男性の精液の一部を作る臓器です。前立腺にがんが発生した場合、早い段階では症状が分かりにくいのが特徴で、排尿困難や残尿感などの症状が出てきたときには、かなり進行していることもあります。

ただし、比較的信仰がゆっくりなことが多いので、適切に処置すれば通常の生活に戻ることができるそう。前立腺がんが進行すると、近くのリンパ節や腰椎、骨盤などの骨転移が起こりやすくなります。まれに肺や肝臓などに転移することもあります。

 

免疫療法の症例

前立腺がんと診断され、免疫治療で効果が出た症例をいくつか集めてみましたので、チェックしてみてください。

Case.1 68歳 男性 抗がん剤・ホルモン療法が無効な前立腺がん

(瀬田クリニック東京『アルファ・ベータT細胞療法』『ガンマ・デルタT細胞療法』

前立腺の一部を切り取り病理検査を実施したところ、がんの悪性度が非常に高く、画像検査により上腕部の骨、大動脈リンパ節への転移もみられた。ステージD2と診断。

ホルモン療法で一時落ち着いたが、3年後に数値が悪化しホルモン療法抵抗性の前立腺がんと診断され、2種類の抗がん剤も効果が認められず免疫細胞治療を併用する。

ガンマ・デルタT細胞療法を3回行い、さらにアルファ・ベータT細胞療法に切り替えて2週間実施。1年半後には数値が正常値となる。全身の倦怠感や上腕の痛みも消失した。

 

Case.2 60代・男性 前立腺がん 多発性骨転移

(内藤メディカルクリニック『活性NK細胞治療』

頻尿や食欲不振の症状があり大学病院で検査、前立腺がんと多発性骨転移と診断される。

手術は不可ということで、翌月よりホルモン療法を開始する。同じく活性NK細胞治療も同時進行。全部で9回の治療を行ったあと、腫瘍マーカーの数値が正常範囲を示す。

治療開始から6ヶ月後に骨スキャンを行い、治療前に見られた頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、肋骨の異状は一部残るものの、大部分が消失していた。

 

Case.3 67歳・男性 前立腺がん 骨転移

(日比谷内幸町クリニック『高度活性化NK細胞療法』

泌尿器科受診時に血液検査で腫瘍マーカーの異状を指摘され、自覚症状がないものの前立腺がんと診断。骨への転移も認められた。すぐにホルモン療法を開始すると同時に、高度活性化NK細胞療法を併用する。ホルモン療法2回、免疫療法4回を投与した頃から、腫瘍マーカーが低下し始め、骨転移に伴う痛みや運動障害は出現していない。

 

Case.4 66歳・男性 前立腺がん 骨盤内リンパ節転移

(東京MITクリニック『APT分子免疫治療』

排尿時の違和感から近所のクリニックを受診するも、ただの前立腺肥大と診断されてしまい2年経過。症状が悪化したため、総合病院の泌尿器科を受診すると、前立腺がんとリンパ節への転移が認められた。すぐに手術を行い、ホルモン療法も行ったが1年後に再発。主治医からは余命についての説明もされた。

東京MITクリニックを受診し、血液検査の結果、抗がん性サイトカインの低下が認められたため、APT分子免疫治療を開始。治療開始から3ヶ月後には、骨盤内のリンパ節転移はほぼ消滅した。現在は経過観察中。

 

Case.5 77歳・男性 手術不可の前立腺がん 

(東京MITクリニック『APT分子免疫治療』

排尿困難を感じながらも数年放置した後、近所のクリニックを受診したところ前立腺がんと診断。その時点で、すでに手術は不可能と説明された。高齢のため、抗がん剤は使用せずホルモン治療のみで経過観察を行うことに。一時は腫瘍マーカーも低下するが、1年ほどで再発する。

東京MITクリニックを受診し、血液検査の結果、抗がん性サイトカインの低下が認められ、サイトカイン誘導治療を行う。高齢であることと、がんの進行が穏やかであることから、内服薬のみで治療を行う。

内服開始から8か月後には、隣接する膀胱にも圧迫や変形がなく、リンパ節転移も見られないため、内服を止めて経過観察を行っている。

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