よくわかる免疫療法〜最新治療から実績のあるクリニックまでやさしく解説〜
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免疫療法の名医5院 医療機関の選びかた がんの種類別 症例集 最新の免疫療法とは

子宮がん

子宮がんは、子宮頸がんと子宮体がんの2種類。ほかに、付属する器官として卵巣などにもがんが発生することがあります。

子宮体がんは、胎児を育てる部分にあたる子宮本体の内側、子宮内膜に発生するがん。子宮頸がんは、子宮の入り口である子宮頚部という部分に発生し、婦人科の診察で検査しやすいので、早期発見されやすく、比較的治療しやすいと言われているがんです。

子宮頸がんの発生には、ヒトパピローマウイルスの感染が原因のひとつと考えられ、これを予防するためのワクチンが使用可能となりましたが、副作用が話題となっています。

子宮がんは早期発見すれば予後が良好ながんですが、進行したり転移すると治療が難しくなります。

 

免疫療法の症例

子宮がんへの免疫療法の症例についてまとめてみましたので、参考になさってください。

Case.1 30代・女性 子宮体がんステージ2 出産を希望

(アクティクリニック『フュージョン細胞治療(大野・キーフ法)』)

近所の婦人科医院、国立大学病院、私立大学病院、がん専門病院でいずれもステージ2の子宮体がんと診断され、子宮摘出手術を強く勧められる。

しかし、まだ30代で出産の可能性を残したいという本人の強い希望があり、免疫療法を選択。

フュージョン細胞ワクチン3回とIL-12を6回受けた後、3ヶ月後に婦人科医院で内膜掻把検査を行ったところ、「がん細胞認めず」という診断結果を得ることができた。

 

Case.2 41歳・女性 子宮頸がん再発、水腎症も併発

(東京MITクリニック『APT分子免疫治療』

婦人科検診でステージⅡと診断。子宮と付属器合併切除を行う。1年ほど抗がん剤を併用。5年後に再び異常が見つかり、子宮頸がん再発・大動脈リンパ節転移と診断され、余命1年と宣告される。がん腫瘍が左尿管を圧迫して閉鎖し、水腎症も合併していた。

東京MITクリニックにて、サイトカイン誘導治療とアポトーシス誘導治療、がんペプチド誘導治療を併用し、6ヶ月後リンパ節転移と再発したがん腫瘍の増大が停止した。

 

Case.3 40代・女性 抗がん剤治療が効かない子宮頸がん

(内藤メディカルクリニック『活性NK細胞治療』

不正出血と下腹部痛を訴え総合病院にて検査を行った結果、4センチ×2.5センチ大の腫瘍が見つかり、扁平上皮がんの子宮頸がんと診断。すぐにMEPとタキソールの抗がん剤治療を開始し、子宮と付属器切除手術を受ける。術後にも抗がん剤治療を行うが、腫瘍マーカーの数値が高いまま。手術の6ヶ月後から内藤メディカルクリニックにて活性NK細胞治療を開始する。

1クール目の治療後、趣味の社交ダンス大会に出場できるほどに体調が回復し腫瘍マーカーが安定、2クール目終了後に腫瘍マーカーが正常値になる。

 

Case.4 51歳・女性 卵巣がん 直腸・骨盤壁などに転移

(白山通りクリニック『活性リンパ球療法』

卵巣がんと診断され、子宮全摘出と両付属器切除、骨盤傍大動脈リンパ節廊清術、大網切除などの手術を行う。左卵巣がんが破たんし、直腸の表面とダグラス窩、小骨盤壁に2ミリ程度の転移が多数見つかった。

白山通りクリニックを受診し、活性化自己リンパ球療法を7回行ったところ、腹水がなくなり転移がすべて消失した。さらに、同じ治療を計11回行って治療完了。その後、2年ほど経過した現在も再発は認められていない。

 

Case.5 51歳・女性 子宮内膜がん 遠隔転移が再発

(瀬田クリニック『アルファ・ベータT細胞療法』

子宮内膜がんの手術を受けたが、上腹部リンパ節への転移が見つかり、腸管の表面にも一部の腫瘍が残った。術後は3種類の薬剤を使う化学療法を5クール、さらに薬を変えて3クール行う。しかし半年後に、残ったがんが進行して骨盤や腹部リンパ節転移の再発、左鎖骨上のリンパ節転移が認められた。放射線療法、免疫賦活剤などを併用し、手術から2年後に瀬田クリニックを受診。アルファ・ベータT細胞療法を開始して6回の投与を行った後、左鎖骨上のリンパ節は縮小、腹部と骨盤のリンパ節転移は縮小を維持していた。

その後も7年間に渡って間隔を変えながら治療を継続。腹部と骨盤のリンパ節転移巣を観察しつつケタが、縮小を維持。腫瘍マーカーの上昇を抑えている。

 

Case.6 57歳・女性 子宮頸がん

(池袋がんクリニック『高活性NK細胞療法』

激しい腹痛と出血がきっかけで受診。子宮頸がんと分かり、すぐに子宮全摘手術を受ける。術後は放射線25回、抗がん剤治療を4クール受けた。副作用があり、かなり苦しかったが腫瘍マーカーは高いまま。池袋がんクリニックを受診する。

抗がん剤治療と高活性NK細胞療法を併用することを決定。免疫療法を始めてからは、抗がん剤の副作用が抑えられて、体調を崩しても回復が早くなったように自覚する。腫瘍マーカーは上下しているが、体調は安定している。

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