よくわかる免疫療法〜最新治療から実績のあるクリニックまでやさしく解説〜
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免疫療法の名医5院 医療機関の選びかた がんの種類別 症例集 最新の免疫療法とは

肝臓がん

肝臓から発生する原発性の肝がんの中で、約9割を占めるのは肝細胞がん。

罹患率は男性が45歳から、女性は55歳から増加すると言われ、罹患率・死亡率ともに男性の方が女性よりも3倍ほど高いのが特徴です。

肝臓が“沈黙の臓器”と呼ばれるように、がんに罹患してもかなり進行しないと症状が出ないことが多いそう。さらに、治りにくいがんとしても知られ、肝炎や肝硬変がある限りは新たながん細胞が発生する可能性があります。

 

免疫療法の症例

肝がんについて、免疫療法を実践し効果が見られた症例などを集めてみましたので、参考になさってください。

Case.1 72歳・男性 肝臓がんで手術不可能と診断

(東京MITクリニック『APT分子免疫治療』

C型肝炎で通院中、5年前に肝臓がんをしてきされ、肝硬変も併発し手術不可能と診断。ラジオ波治療を繰り返すが病状が悪化。

東京MITクリニックで、抗ガン性サイトカインの産生向上を目指してリンパ球刺激を行う。サイトカイン誘導治療として、CS-82MDを内服する。アポトーシス誘導治療としてアポトーゼMI300を内服し、がんペプチド治療も併用したところ、およそ8カ月で、肝臓に再発したがん腫瘍はほぼ消失した。

 

Case.2 82歳・男性 再発肝細胞がん

(瀬田クリニック関連・宮崎鶴田記念クリニック『アルファ・ベータT細胞療法』

10年前に肝臓がんと診断され、手術で切除。画像で腹部に約7センチの腫瘍が見つかり、肝細胞がんの再発と診断される。アルファ・ベータT細胞療法と肝動注化学療法を併用し、腫瘍の大きさが約4センチまで縮小。さらに同じ免疫細胞療法を行うと、3ヶ月ほどで約3センチまで小さくなっていた。計6回の治療で画像検査ではほとんど壊死に近いと診断される。

 

Case.3 60歳・女性 多発性肝臓がん

(白山通りクリニック『活性リンパ球療法』

肝細胞がんと診断されるも、門脈に腫瘍閉塞があり手術による全摘出ができなかった。過去に腹部大動脈瘤の手術歴があり、肝動脈を使った化学療法などの治療もできない、という状態。そこで、白山通りクリニックで活性化自己リンパ球療法を受けることに。

治療2クール目の終了後にCTによる検査を行ったところ、肝臓がんが明らかに縮小していることが確認され、全身の症状も安定した。

 

Case.4 78歳・男性 多発性肝臓がん

(池袋がんクリニック『高活性NK細胞療法』

多発性肝臓がんと診断され、2ヶ月後に肝動脈化学塞栓術を受ける。C型肝炎も指摘されている。化学療法と免疫療法の併用を希望し、池袋がんクリニックを受診。

抗がん剤と高活性NK細胞療法の併用を開始して3ヶ月ほどで、CT画像検査の結果、腫瘍が少し小さくなっていることが認められた。肝機能も改善。半年後には腫瘍マーカーが標準まで下がり、CT検査では腫瘍が消失していた。

 

Case.5 60代・女性 S字結腸癌からの多発性肝転移

(内藤メディカルクリニック『活性NK細胞療法』

総合病院でS字結腸がんと多発性の肝転移が見つかる。肝臓全体が腫瘍で肥大していて手術は不可。腹水が認められると同時に、肝臓の腫瘍から大量に出血していて、輸血も受ける。

抗がん剤治療と免疫療法の併用を希望して、内藤メディカルクリニックを受診。受診時は、全身の倦怠感と食欲不振、お腹の膨満が顕著に出ていた。

免疫療法を集中的に実施し、1ヶ月で3回行ったところで腹水や食欲不振が改善。CT検査の結果、腫瘍が明らかに縮小してきていることがわかった。腫瘍マーカーの値も確実に低下している。

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