よくわかる免疫療法〜最新治療から実績のあるクリニックまでやさしく解説〜
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免疫療法の名医5院 医療機関の選びかた がんの種類別 症例集 最新の免疫療法とは

大腸がん

大腸は盲腸から始まって肛門に至る、約2メートルもある臓器です。盲腸から上に向かう上行結腸、横向きの横行結腸、下に向かう下行結腸、S字に曲がるS状結腸、約15センチほどの直腸という順番に進んで肛門にたどり着きます。

がんが最も発生しやすいのは、S状結腸と直腸だと言われています。罹患率は男性が女性の約2倍高く、直腸がんでより顕著に男女差が現れるそうです。

大腸がんは、最初に粘膜の表面の細胞に発生して、進行はゆっくりですが次第に壁の中へと深く侵入していきます。リンパ節や肝臓、肺などの別の臓器、骨盤などの骨へ転移することもあります。大腸がんは治りやすいがんのひとつで、転移するほど進行していても、手術できる病状であれば根治が可能です。

 

免疫療法の症例

大腸がんの免疫治療法の症例について、いくつかまとめてありますのでチェックしてください。

Case.1 80歳・女性 大腸がん 虫垂に湿潤

(池袋がんクリニック『高活性化NK細胞療法』

血便があり大腸内視鏡検査で大腸がんの診断。手術の結果、虫垂まで湿潤があり、抗がん剤治療を行う。副作用が強く出たため中止し、池袋がんクリニックで高活性化NK細胞療法を開始。超高濃度ビタミンC点滴療法と併用して1年で、再発や転移は認められていない。

 

Case.2 60歳・女性 進行大腸がん 骨盤内リンパ節転移

(東京ミッドタウン先端医療研究所・提携クリニック『樹状細胞ワクチン療法』

肺への転移と再発を繰りかえし、手術後に抗がん剤治療を行うが副作用が強くて断念。東京ミッドタウン先端医療研究所の提携クリニックにて、樹状細胞ワクチン療法と、高い精度でがん細胞だけに集中して放射線を照射する最先端の定位放射線照射治療を受ける。治療4ヶ月でがんの再発部位が消失。骨盤内のリンパ節転移部位も消失した。足の痛みがなくなり通常歩行も可能に。1人で通院できるまでに改善した。

 

Case.3 60代・男性 大腸がん 抗がん剤と併用治療例

(内藤メディカルクリニック『活性NK細胞治療』

綜合病院にて大腸がんと診断。診断から3ヶ月後、主治医の了解を得て抗がん剤治療と活性NK細胞治療を併用して行うこととなる。治療開始前は、食欲不振や体重の減少、右足の痛みがあった。

治療開始から2ヶ月後、腫瘍マーカーの数値が正常値を示し、食欲の改善や体重の増加も見られるようになった。右足の痛みも軽減している。主治医によると、比較的強い抗がん剤投与にも副作用がほとんどなく、リンパ球の上昇がみられた、とのこと。併用治療による相乗効果が見られた。

 

Case.4 62歳・女性 直腸がん 多発性両肺転移

(瀬田クリニック『アルファ・ベータT細胞療法』

直腸がんのステージⅣと多発性両肺転移が見つかる。診断から2ヶ月後に肛門機能を温存する切除手術を受ける。術後からはTS-1による化学療法を開始した。手術から2ヶ月後に瀬田クリニックを受診し、アルファ・ベータT細胞療法を併用することを決定。免疫療法を開始して1ヶ月で肺の転移巣が消失していた。その1ヶ月後までに6回の投与を行って免疫療法は終了。腫瘍マーカーにも低下が確認され、正常値を維持している。

 

Case.5 51歳・女性 結腸がん リンパ節・肺転移

(瀬田クリニック『アルファ・ベータT細胞療法』

結腸がんと診断された直後に切除手術を受け、再発予防のため抗がん剤治療を行っていたが、3年後に肺転移が見つかり再手術。別の抗がん剤治療を行いながら、瀬田クリニックでアルファ・ベータT細胞療法を併用することに。2週間から1ヶ月間隔で投与を継続し、2年以上再発がなかったが、2年後にリンパ節への再転移が見つかる。抗がん剤を変更しながら免疫療法との併用を続けたが、リンパ節の腫瘍が明らかに大きくなった。他の抗がん剤への変更を勧められたが一旦中止し、アルファ・ベータT細胞療法のみで継続することにした。

その半年後のCT検査では、肺やリンパ節の腫瘍には変化がなく、増大が認められなかった。

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